肝臓がんの現状を調べあげました

肝臓がんの死亡率は、我が国で第3位です。年々増えてるんですよ。この第1位というのは胃がんで、次いで肺がんという具合になってますよ。肝臓がんには、肝臓の大部分である、肝細胞ががん化して起きる肝細胞がんと、肝臓の中の胆管細胞から起こる、肝内胆管がんがあるんです。肝臓がんの90パーセント以上は、肝細胞がんなんですよ。
がんの治療法の選択肢として、従来は摘出手術、化学療法、放射線療法が主であり、健康保険が適応されるものの多くもこれらの方法である。だが近年、陽子線や粒子線を用いた治療、或いは免疫療法などが登場し、注目を集めつつある。但し免疫療法は現在のところあくまで代替療法であり、また免疫療法の中でもいくつかに分かれる治療法のうち、どれもが優れているとは言い難いそうだ。
 ◇那賀VS水口、海南VS奈良大付
 22日に大阪市此花区の舞洲ベースボールスタジアムで開幕する秋季近畿地区高校野球大会(近畿地区高野連主催、大阪府高野連主管)の組み合わせ抽選が19日、大阪府高野連(大阪市中央区)であり、6府県16チームの対戦相手が決まった。大会結果は、来春の第84回選抜高校野球大会(毎日新聞社、日本高野連主催)出場校を決める重要な資料となる。
 22日の開幕戦では、今春のセンバツに出場した報徳学園(兵庫1位)が履正社(大阪3位)と対戦。23日第1試合には、共に今夏の甲子園に出場した東大阪大柏原(大阪2位)と智弁学園(奈良2位)が登場する。また、鳥羽(京都1位)、那賀(和歌山1位)、水口(滋賀2位)など公立勢の戦いぶりも注目される。【宮武祐希】

10月20日朝刊

【関連記事】
秋季高校野球:光星・金沢、威風堂々2安打完投
秋季高校野球:光星学院3年ぶり優勝 東北
秋季高校野球:決勝は光星vs聖光…東北
秋季高校野球:総合力で北照 「屈辱」から3カ月
秋季高校野球:北照2年ぶり優勝 北海道


 台風12号で社殿などが大きな被害を受けた那智勝浦町の熊野那智大社。熊野信仰のシンボル、那智の滝で19日、洪水でちぎれたしめ縄が張り替えられ、朝日芳英宮司は「やっとここまでこぎつけた」と万感の思いで作業を見守った。
 しめ縄は、那智の火祭り(7月14日)前に滝口に張られた。9月の台風のもたらした濁流と流木の前に、さらしで編んだしめ縄は、ひとたまりもなかった。「こんなことは初めて。水は尊いが恐ろしさもある」
 毎年年末に張り替えるため「このまま、辛抱しようと考えた事もあったが、復旧のシンボルにしたかった。年末にまた張り替える」と力強く話した。一日も早い復旧をと作業の陣頭に立つ。「不撓不屈(ふとうふくつ)の気持ちでやってきた。正月がこれで迎えられる」と安堵(あんど)の表情をみせた。【神門稔】

10月20日朝刊

【関連記事】
JR紀勢線:熊野市−新宮間、1カ月ぶり再開
台風12号被害:十津川村の5校も授業再開 奈良
台風12号被害:死者73人、不明19人 紀伊半島中心に
台風12号被害:JR紀勢線、串本−紀伊勝浦間が復旧
台風12号被害:土砂から1遺体 奈良県の死者計11人に


 18から19日にかけて、新宮、御坊市、那智勝浦町で振り込め詐欺被害が3件相次いだ。
 県警によると新宮市の無職女性(78)は18日、「社会保険事務局」をかたる男から還付金が戻ると電話で指示され、計約22万円を振り込んだ。那智勝浦町の無職女性(78)は同日、役場職員を装った男に電話で「医療費の控除が受けられる」といわれ、計約119万を振り込んだ。御坊市内の無職女性(69)も19日、医療保険の還付金名で約72万円の被害を受けた。【竹田迅岐】

10月20日朝刊

【関連記事】
警察庁:押収名簿を捜査活用 「振り込め」被害防止に
振り込め詐欺:警察庁、押収名簿を捜査活用 被害防止に
感謝状:平塚信金2人に平塚署 振り込め未然防止 /神奈川
振り込め詐欺:「カード渡さぬ」大田署が電話作戦 高齢者に手口伝える /島根
振り込め詐欺:1528万円の被害−−名古屋


 第65回県美術展覧会(県展=県主催、県教委・県立近代美術館・県美術家協会・毎日新聞和歌山支局・県文化振興財団・橋本市・新宮市・上富田町共催)が19日、県立近代美術館(和歌山市吹上1)で開幕した。同美術館の展示は2期に分かれており、23日までが▽日本画▽書▽工芸、26〜30日が▽洋画▽写真▽彫塑。華道の展示は12月10〜14日に和歌山市紀三井寺の和歌山地域地場産業振興センターで行われる。いずれも入場無料。 開会式典で仁坂吉伸知事は台風12号の被災地の復旧にはインフラ整備だけでなく「芸術、美術、音楽に励むことで全体の元気が出てくる」とあいさつ。清水達三・県美術家協会長が「いい展覧会になったのでぜひご観覧ください」と呼びかけ、テープカットされた。
 美術館では入賞・入選作のほか、審査員の作品を、地場産業振興センターでは過去の入選者(マスターズ)の作品も見ることができる。今回は497点の応募があり、入賞・入選作は計284点。マスターズ展には計236点が並ぶ。
 来場した由良町門前、自営業、坂田博美さん(57)は「芸術に触れる秋にしたいと思って来た。すてきな作品がたくさんあり、すごい」と話していた。【御園生枝里】

10月20日朝刊

【関連記事】
県展:入選者の皆さん /和歌山
県展:写真と彫塑、入賞・入選決まる /和歌山
県展:日本画・工芸審査 入賞・入選作品決まる /和歌山
県展:洋画・華道審査、入賞・入選作品決まる /和歌山
県展:和歌山で審査スタート 書は65点が入賞、入選 /和歌山